過払い金返還請求の推定計算
取引履歴を破棄したという理由で、部分的な履歴しか開示しない貸金業者もすくなからず存在しており、残っている資料を元に取引履歴を推定して引き直し計算をし、過払い金を請求する方法などがあり、これを推定計算と言います。
推定計算を行う方法は2つありまして、手元にある資料や記録を元にして、実際の取引を推定するという方法と、手元に借用証書がある場合で、金利や支払期限、返済期間や回数が記載されているので、個別に返済に関する証拠がなくても、推定で計算を行うことができる方法があります。
推定計算は複雑な計算になるので、専門家に依頼した方がよさそうです。
以上の推定計算の方法であれば、借用書がなくても計算することは出来ますし、貸金業者が古い記録を破棄したからと言いだしても、最近の取引した履歴は必ず存在します。
開示された取引履歴の最初の貸付残高をゼロにして計算をすると言うやり方があり、貸付残高をゼロにして計算すると、開示された取引履歴が返済から始まっていた場合は、さっそく過払い金が発生しており、開示された取引履歴以降の返済は全て過払い金とみなされます。
2011年05月31日 |
カテゴリ:過払い金
過払い金返還請求は得策なのです
金融からお金を借りる時は、一括で返せるお金を借りる事によって、利子も少なく生活が破綻する事もないのですが、どうしても借金をする人はリボ払いで貸付を行ってしまうもので、利息を払うだけでも大変な思いをしている人もいます。
ちなみに、自分ひとりで任意整理・過払い金返還請求が出来る事を知っていると強いです。
多くは消費者金融を利用している人なのですが、法律違反をしている高利で借りる事になるので、エンドレスで返済を続けなくてはならないのです。
経営が順調で利益も出せるようになったり、宝くじなどが当たったりして、一括で返済できれば別ですが、このような状況に追い込まれたら過払い金返還請求をするのが得策です。
リボ払いを用意してある理由はいろいろと有りますが、狙いとしては借金の返済を出来るだけ遅らせることであり、利息を払わせる事と目的としています。
それが消費者金融の儲ける仕組みである事を理解して下さい。
2011年04月05日 |
カテゴリ:過払い金