薬剤師の主な仕事

大型病院等では医師の指示の下、医師を中心として看護師等の医療スタッフが、言わば一つの医療チームのような形を作って、そうして患者の診察に当たることになります。

病院で働く薬剤師は言わばこうした性格を持っていますので、薬剤師は所謂コ・メディカルに分類される場合もあります。

こうした病院等の医療施設内でも、薬剤師は主に医師の処方する処方箋に基づいて調剤を行なうことになります。

但し同じく薬剤師の主要な仕事場である外部の薬局等での場合と異なり、病院内では所謂注射剤等の調剤も多くなっています。

皆さんも病院で注射や点滴を受けたことがあるかと思いますが、あれも多くは薬剤師によって作られているのです。

こうしたところからも、私達は薬剤師と密接に関わっているのです。

また病院等の医療施設内の薬剤師は、先にその他の医療スタッフ達と言わば一つのチームのような形で勤務する、と書きました。

ですが病院勤務の薬剤師の役割は、このほかにもたくさん有ります。

例えば病院での薬剤師は、感染制御チーム、治験審査委員会、或いは栄養サポートチーム等のメンバーとしての活動を行なうことも有ります。

薬剤師も場合によっては、様々な役割が求められていることがお分かりかと思います。

また特に大型総合病院の場合、薬剤師は患者の治療以外にもいろいろな役割が求められています。

従って薬剤師も本来の調剤を中心とした業務の他に、それらに応じていろいろな役割を担うことになります。

薬剤師が誕生し転職するまで

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師国家試験予備校

薬剤師国家試験予備校は薬剤師国家試験対策を行ってくれる予備校であり、私立大学薬学部を中心に大学での薬剤師国家試験対策の授業も行っています。

薬剤師には免許が交付されてから2年ごとに薬剤師届出の提出が義務付けられていて、平成20年度の届出数は267700人まで及ぶ。

この他にも、また新たに試験を受けなければいけないが、臨床検査技師、労働衛生コンサルタントなどの資格を取得することが可能になります。

薬剤師認定制度なるものも存在致します。

この薬剤師認定制度とは、医学や薬学近年高度化・専門化になってきている事に伴い特定の医療分野での知識や経験を持っている薬剤師かどうかを認定する制度です。

認定薬剤師制度は様々なジャンルで細分化されており、研修認定薬剤師・認定実務実習指導薬剤師・がん薬物療法認定薬剤師・感染制御認定薬剤師・精神科薬物療法認定薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師・妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師・HIV感染症薬物療法認定薬剤師・スポーツファーマシストなど多くの分野において認定薬剤師が設定されています。

専門薬剤師制度も導入されています。

専門薬剤師制度とは、医師の負担をなるべく分散して、安心で安全な薬物療法を提供することを最大の目標にして導入された制度です。

この制度でも専門の分野が木目細かく分けられていて、患者側から見ればとても安心できる体制が整っています。

医療技術の進化でより高い専門性が医師だけではなく薬剤師にも求められる時代になっています。

病院では医師や看護師と一緒になり医療チームに参加することもあり、入院患者に対する指導料が大幅に増額されました。

薬剤師の転職をサポートするアポジョブ

こういった背景があり専門知識を持った薬剤師が必要になっています。

ただでさえ薬剤師になる為の道は険しいのに、専門性までも求められてくるこのご時勢で薬剤師の戦いは続きます。

これから医療がもっともっと進化を続けていけば必然的に薬剤師への役割や期待も膨れます。

これに常に応えていかなければならない職業なのです。

2011年10月14日 |

カテゴリ:薬剤師転職